開催レポート

  • Program1

    アニメプロデューサーの現在(いま)と未来(ゆめ)

    登壇者 齋藤優一郎 スタジオ地図 プロデューサー/代表取締役
    石井朋彦 プロダクション・アイジー/スティーブンスティーブン プロデューサー
    山本幸冶 フジテレビ「ノイタミナ」編集長
    司会 氷川竜介 アニメ特撮研究家

    「アニメプロデューサーの現在(いま)と未来(ゆめ)」では、アニメに深く関わっているプロデューサー3名を招き、プロデューサーとしてのこだわりや現状など「プロデューサーのホンネ」を探っていった。
     まずは、プロデューサーの仕事がどのようなものであり、何を重視しているのかについて説明があった。齋藤さんは「一番良い形で作品を作り、一番良い形で作品を世の中に出していくこと」が自分の仕事であると語る。石井さんは、もっとも重要なことに「企画を成立させること」を挙げ、売り上げなど最後まで作品の行く末を見届けることから、プロデューサーを「スターターであり、フィニッシャーである」と定義した。山本さんは、「誰に、どのようなものを、どれくらいの規模で見せるのか」という「制作意図」を明確にすることが重要だと話す。そのためには「日頃の分析」と「決断力」が必要であると付け加えた。
     また、「転換点となった作品」と「アニメ業界におけるオリジナル」というトピックスからは、それぞれの考える「アニメへの取り組み方」が伺えた。石井さんは、「何かを始めるエネルギーを持つことで、作品は作られる」とし、アニメの制作を「監督と一緒に船に乗って新天地を見つける感覚」だと話した。山本さんは、「オリジナル作品が存在することが大切」とオリジナルアニメの重要性を説き、「驚いてもらえるものを提供することがすべて。オリジナルアニメは誰も展開と結末を知らないことがすごい」と強調した。齋藤さんは、「もっとも大事なことは『面白い映画を作ること』であり、オリジナルであるか原作物であるかということを映画企画の第一義には置いていない」と話した。
     最後はそれぞれが現在手掛けている作品の現状についてと意気込みが語られ、プログラムは幕を閉じた。同じプロデューサーという役割の中で共通する、あるいは立場の違いから見えてくる、各社のプロデューサーの役割やそれぞれのアニメーションの未来へ向けたチャレンジが大いに感じられるプログラムとなった。

    原稿執筆:岩倉 大輔

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  • Program2

    リアル ハケンアニメ~アニメ業界女子トーク

    登壇者 伊藤郁子 作画・キャラデザイン アニメーター
    成田良美 脚本家
    かおり アニメーション演出・作画
    斎藤亜希子 株式会社A-1 Pictures 営業グループ
    長谷川朋子 株式会社マーベラスAQL 音楽映像事業部
    司会 関弘美 東映アニメーション株式会社 企画開発スーパーバイザー

     「リアル ハケンアニメ~アニメ業界女子トーク」は、直木賞作家・辻村深月によるアニメ業界を描いた小説『ハケンアニメ!』(マガジンハウス『an・an』連載)のリアル版ということで、アニメ業界で活躍する女性たちが登壇し、それぞれの「職種の役割」と「若い人材に求められていること」について、トークセッションがおこなわれた。
     伊藤さんは、キャラクターをデザインする上で重要なことは「人間であること、生命を意識すること」と話す。その上で、監督などからあまりに難しい注文を受けたときは、「どう戦うかが重要」だと語った。アニメーターを目指す方には、「どうやってアニメーターになるかよりも、何がしたいかという目的を持つことを大切にしてほしい」と話した。  脚本家の成田さんは、「漫画をアニメ化する際、そのままアニメにしてほしいと言われるが、30分アニメならではの起承転結をつけることが必要。オリジナルは創造性、作家性が問われる」と原作ものとオリジナル作品の捉え方の違いを説明。その上で女性ライターが少ない現状を伝え、脚本家を目指す方にエールを送った。
     アニメーター出身で、現在は演出・絵コンテも担当するようになったかおり監督は、「アニメーター出身のコンテマンはわかりやすくきれいに書くので、最近は重宝されることが多い。一方で、大ざっぱな絵コンテがアニメーターの創造性をかき立てることがあるので、一長一短な部分はある」と話した。最後に「アニメーターはお金を稼げないという話しがあるが、きちんとしていればしっかり稼げる」と締めくくった。
    「アニメ雑誌から版権イラスト受注し、アニメーターに発注することと、グッズなどのイラストの納品」が主な仕事だという斎藤さん。アニメの制作が忙しいときなどは、「制作進行と揉めることもある」とその苦労を語った。アニメ業界を目指す方には、「理想を追いすぎるともたない。ものを作ることはシビアなことであるが、そのぶん楽しさもある」と、仕事の大変さと面白さを伝えていた。
     長谷川さんは、子ども向けと大人向けの作品に関して「宣伝においての差はなく、作品によって考えていく」と話す。また、大変なことについては「情報解禁のタイミング」や「イベントや取材などに関するスケジューリング」が多いという。最後に「アニメ業界には様々な職種があるので、広い視点を持って自分にぴったりなものを探してほしい」と結んだ。  セッション終了後は、ステージ脇に登壇者が来場者の質問に答える場が設けられ、女性だけでなく男性も含めた大勢の来場者が詰めかけていた。

    原稿執筆:岩倉 大輔

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  • Program3

    「一般社団法人日本動画協会 アニメビジネス・パートナーズフォーラム」

    登壇者 小野打恵 アニメビジネス・パートナーズフォーラム運営事務局
    株式会社ヒューマンメディア 代表取締役 
    陸川和男 キャラクター・データバンク代表取締役社長
    田中康士郎 埼玉県産業文化センター事業企画グループ

     アニメ・キャラクター産業と異業種のコラボレーションを推進し、新たなビジネスを創出する活動をおこなうアニメビジネス・パートナーズフォーラム(以下、ABPF)。ABPFの設立1周年を迎えての成果発表と今後の展望、そして2013年に開催された「アニ玉祭(アニメ・マンガまつり in 埼玉」についての発表をおこなった。
     ABPFは日本動画協会主催のもと、2012年に発足。協会会員社と約60社以上の一般参加社によって構成されている。同フォーラムは、現在約2500億円といわれる海外の日本アニメ市場を1兆円へと拡大すること、国内二次利用(商品化)料の約6120億円を1兆円へ拡大することを目的とし、アニメ・キャラクター産業とパートナー事業者が共同で利益の最大化を追求することを後押しする。
     ABPFの活動実績については、第1期(2012年11月~2013年2月)は6種類のワーキングをシリーズ展開し、第2期(2013年5月~8月)は7テーマで各3種の計21回のセミナーを開催したと、陸川さんが紹介。内容は、異業種会員にアニメビジネスを広く理解してもらい、アニメ関連企業には海外展開やライセンスの可能性を紹介、交流会などで両者のマッチングなどをおこなうというもの。第3期は、「進めよう!日本のアニメと共に、海外展開、新ビジネス、地域振興」をテーマに、新たなプログラムを進めていることが発表された。
     また、1月に香港で展開したライセンスショー「Japan Pavilion」には、19の国と地域から242社が出店し、100を超える国から1万8千人以上の参加社が集まったことを報告。売り上げは約1億円、市場規模換算で約10億円に達することが見込まれるという。このほか、イオンモールが「マンガ&アニメ キャラクター列島JAPAN」という「聖地巡礼展」を開催していることも伝えられた。
     田中さんからは、2013年10月19日、20日に大宮ソニックシティで開催された「アニ玉祭」についての報告があった。同イベントでは『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や『らき☆すた』など、埼玉県に「聖地」がある作品が集結し、様々なタイアップ企画やプロモーション企画を展開した。2日間の来場者数は約6万人、経済波及効果は1億3434万円に上り、コラボレーション企画が大きな経済効果を生んだことを報告した。第2回の「アニ玉祭」は2014年10月11日、12日に開催されることが発表された。

    原稿執筆:岩倉 大輔

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  • Program4

    『一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会』設立発表

    登壇者 代表理事 松田 誠 株式会社ネルケプランニング 代表取締役
    理事 堀義貴 株式会社ホリプロ 代表取締役社長
    中山晴喜 株式会社マーベラスAQL 代表取締役会長
    本間道幸 株式会社ぴえろ 代表取締役社長
    黒岩克巳 エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社 代表取締役社長
    経済産業省 文化情報関連産業課長
    佐合達矢
    キュレーター 岡本美津子
    司会 中井美穂

     新たに設立される「一般社団法人日本2.5次元ミュージカル協会」の設立記者発表会がおこなわれた。2.5次元ミュージカルとは、『2次元で描かれた漫画・アニメ・ゲームなどの世界を、舞台コンテンツとしてショー化したものの総称』を言う。漫画・アニメミュージカルは、2013年には公演総本数が約70本にも上り、総動員数も160万人に達し、国内ではすでに固有のジャンルとして定着している。現在では海外からの問い合わせも相次いでいるという。
     同協会の設立趣意として、代表理事である松田さんからは、「1つ目の目的は、2.5次元ミュージカルの品質の向上をして、マーケットを均質化すること。2つ目の目的は、世界へ輸出していくこと」と説明があった。
     各理事からは、今後のビジョンや進行中のプランについて語られた。
     堀さんは、「年間20演目、約600ステージの舞台を制作し、海外でも公演をおこなっている。来年は『DEATH NOTE』を日本の演出家、日韓のスタッフ、ブロードウェイの作曲家で制作する」と話し、来年4月から日本での公演がスタートし、ソウルでも上演することを発表した。
     中山さんは、「音楽、映像、ゲーム、アミューズメントといった幅広いエンターテイメントを扱っている。これらをうまく融合させた新しいステージにチャレンジしたい。また、ゲームを扱う会社でもあるのでゲーム原作も取り入れていきたい」と抱負を述べた。  本間さんは、「アニメ制作会社の立場でメッセージを発していきたい。また、私たちの制作タイトルである『NARUTO -ナルト-』を、アクションミュージカルとして来年、再来年に発信していきたい」と語った。
     黒岩さんは、「アーティストのライブステージを手掛けることが中心であり、近年、アジアを始め海外でライブをやらせていただいている。日本のコンテンツと海外のクリエイティブなものを掛け合わせ、新しいものを発信していきたい」と話した。
     このほか、日本固有のコンテンツとして確立させるために、多くの国内企業に参加を促し、ノウハウを共有していくことを表明した。日本が生んだ新たなエンターテイメントの形がどのように発展し、世界へ届いていくのか。今後の活動に期待が高まる。
     なお、フォトセッションではミュージカル『テニスの王子様』のキャスト陣が登壇するというサプライズもあり、華やかなステージとなった。

    原稿執筆:岩倉 大輔

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  • Program5

    マンガ・アニメ 海賊版対策カンファレンス

    登壇者 鳥嶋和彦  集英社
    夏目公一朗  アニプレックス
    ゲスト 松井玲奈 SKE48
    司会 高橋祐馬 アニプレックス

     「マンガ・アニメ海賊版対策カンファレンス」では、マンガやアニメの海賊版の現状を報告するとともに、正規品を届けるための具体的な手段や目標について話し合われた。
     アニメの海賊版について、鳥嶋さんは「違法なものを提供している業者には腹が立つが、それを楽しんでいる人には怒っていない。楽しんでくれていることへは感謝している」と述べ、あくまでも業者を取り締まることが先決であると語った。夏目さんは、海外におけるアニメの海賊版について、放送数時間後には字幕付きの動画が違法アップロードされている現状を説明。「ビジネスチャンスを奪い、クリエーターの才能を潰している」と訴えた。
     2人が口を揃えて述べていたのは、少しでも正規品を購入することで作品やクリエーターを支えてほしいということ。その上で、作品を愛するファンへの感謝は尽きないと述べ、その「ありがとう」の気持ちを表現した特別動画を公開した。ここで特別ゲストであるSKE48の松井玲奈さんが登壇し、様々なアニメキャラクターが「ありがとう」を告げる動画を来場者とともに観覧した。松井さんは「年代問わず、いろいろなアニメや漫画の作品が出てきたので、こんなコラボレーションがあるのだなと驚いた」とコメントした。
     また海賊版対策として、漫画業界とアニメ業界が手を取り合った「Manga-Anime Guardians Project(以下、M.A.G)」が発表された。国内外のファンと一緒に漫画、アニメの未来を作っていくことをテーマに、正規のコンテンツを視聴、購入することを呼びかけるプロジェクトである。具体的には、「Manga-Anime Here」という正規版へのリンクサイトのオープンが今夏に予定されている。またM.A.Gでは、ファンがこのプロジェクトを支持してくれた先の“誓の証”として、『ワンピース』や『NARUTO -ナルト-』、『名探偵コナン』、『進撃の巨人』、『ソードアート・オンライン』が一堂に会す、業界を超えたアニメイラストのコラボレーション企画も準備しているという。
     この企画について「革命的なことが起きようとしている」と夏目さんが語ったとおり、海賊版対策は大きな一歩を踏み出そうとしている。これからの動向に注目したい。

    原稿執筆:岩倉 大輔

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  • Program6

    アニメの仕事とこれからのアニメ業界

    登壇者 内田健二 株式会社サンライズ 代表取締役社長
    南雅彦 株式会社ボンズ 代表取締役社長
    上田耕行 NBCユニバーサルエンターテイメント・ジャパン合同会社 チーフプロデューサー
    近藤光 ユーフォーテーブル有限会社 代表
    司会 藤津亮太 アニメ評論家

     「アニメの仕事とこれからのアニメ業界」では、アニメ業界を目指す学生やアニメファンに向けて、制作会社と映像メーカーを代表する4名が業界の現状や必要とされている人材についてのトークセッションをおこなった。  最初のテーマは「今のアニメ業界、"これ"でもっとよくなる」。内田さんと南さんに共通したのは「海外展開」である。内田さんは、「(海外の)監督なども含め海外と一緒になって制作していく必要がある」と人的交流の重要性を説いた。一方で南さんは、「作品タイトルは増えながらも予算が変化していない」という現状を説明し、「人材だけではなく、市場そのものを海外へ広げる必要がある」との持論を展開した。上田さんは「国政のメス」という点から、作画バンクや背景ライブラリの必要性やロイヤリティの公平化が急務だと述べた。一方で、近藤さんは、ロイヤリティの公平性などよりも「視聴者が想像できない、飽きられない作品を作ることが重要」であると強調した。
     続いては、アニメ業界で望まれる人材について。近藤さんは、世の中の価値観に惑わされずに「自分を信じられる人」が望まれると述べ、やりたいことがあるならインターンでもいいから制作会社にきてほしいと話した。南さんの考えも近く、「映像が大好きな人であってほしい」と前置きし、裏方に徹しながら自分の作品を見てもらうことに喜びを感じられる人がよいのではないかと語った。内田さんは、業界規模が小さいため、アニメ会社ではなく「アニメ業界に就職する気持ちで入ってきてほしい」と強調した。上田さんは、技術的にもまだ色々な可能性のある業界であり、レールの敷かれていない部分もあるため、「今ある常識に囚われないでほしい」と語気を強めた。
     最後のテーマは、次世代に残したいものについて。上田さんは、現在のアニメ業界を「賑わっている」と分析し、いい作品であれば勝手に残っていくのではないかと話す。南さんは、「自分の会社(ボンズ)は作品を純粋に作る会社であるから、10年後、20年後にまで残るような作品を生み出すことが第一」であると述べた。内田さんは、少し変わった視点から「人材」を挙げ、「残す、残るといった以前にこの業界に入っていただきたい」と訴えた。近藤さんは、見てもらいたいものを素直に届けることを大切にし、「想像できないもの」を残していきたいと話した。
     一般来場者のほか、アニメ業界関係者も数多く集まっていたこのプログラム。活況の様子を見るに、登壇者の熱い思いはしっかり届いていたように思う。

    原稿執筆:岩倉 大輔

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  • Program7

    海外ビジネスセミナー
    アニメ海外配信ビジネス最前線~アニメ海外配信の未来~

    登壇者 クン・ギャオ クランチロール(米国)CEO
    オリビエ・セルバンテス ワカニムTV(フランス)社長
    太田豊紀 ドワンゴ(日本)執行役員、CPO
    ベン・キム HULU(米国)コンテンツ・アクイジション・マネジャー
    司会 数土直志 アニメ!アニメ!編集長

     世界各地域の主要なアニメ配信事業者を招聘し、「動画配信」という観点からアニメビジネスの現状と未来について議論がおこなわれた。
     今回集ったのは、各国で成功している4つの配信事業者。それぞれから成功の秘密についての報告があった。キムさんは、Huluがアニメに力を入れた理由を、Googleの検索ワードの上位ランキングに『NARUTO -ナルト-』や「アニメ」が入っていたことを知ったためと説明。海外の人気ドラマと同じ価値を見いだしたという。ワカニムTVは2009年に配信事業をスタートさせ、わずか3年で軌道に乗った。セルバンテスさんはその理由を、「ひとつのプラットフォームで質の高いアニメを提供しているから」だと解説。現在は、日本で放映されたアニメのフランス語字幕版を1時間後に配信する体制を築き、30日間無料、その後はストリーミングを1回1ドル、ダウンロードを1回2ドルで購入できるようになっているという。
     海外向けのアニメ配信はしていなかったドワンゴだが、現在は「中国向けの動画をライセンスする商社のような活動をしている」と太田さんは話す。『ソードアート・オンライン』を配信したところ、1億再生に上ったという。成功の秘訣として、中国での権利対策をしっかりおこなっていることを挙げた。「中国は無法地帯ではない。権利さえ証明すれば違法サイトの動画も削除しやすい」という。また、もともとユーザーによるアップロードサイトだったクランチロールだが、現在は北米のほか南米やヨーロッパで数多くの作品を正規に配信している。ギャオさんは「日本を駆け回り、アニメ会社と正式な手続きをし、提携できたことが大きい」と説明する。
     また、各社の収益構造にも話題が及び、中国でのドワンゴやhuluが取り入れているサブスクリプションサービス(定額制で視聴数によって収益が配分される)が今後重要になるのではないかと太田さんが語った。一方で、クランチロールは有料会員と広告という2つのアプローチが大きな柱になっていると話した。ワカニムTVのセルバンテスさんには「ヨーロッパ市場の現在」について質問が飛び、市場が拡大したフランスでは4つのチャンネルが同時放送をおこなっていることを報告した。
     各事業者ともに今後の海外アニメ市場の拡大を予想しながら、アニメの制作会社に貢献できるような仕組みをより強固にしていきたという展望を述べ、トークセッションは幕を下ろした。

    原稿執筆:岩倉 大輔

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