Production Works Gallery
『アクエリオン』シリーズから学ぶアニメのお仕事
~あなたと制作したい~
アニメ制作の流れを勉強しながら「エレメント候補生(アニメクリエイター候補生)」になろう!
今回は『アクエリオン』シリーズを題材に、アニメ制作に携わる様々な工程から14工程をピックアップしてご紹介!
さらに、河森正治監督の作業環境の再現や、不動GEN(CV:大塚明夫)による指令(解説)・新規録り下ろしの案内ボイスによって、作品の世界に浸りながらアニメ創りについて学ぶことができます。
自分のクリエイター適職もわかるかも…?
さらに不動GENからの指令をクリアした方には、合格証書をお渡しいたします!
テーマ作品
『アクエリオン』シリーズ

3機のマシンが3種のロボットに完全変形・完全合体!
新世紀の合体ラブロマンス!!
創聖紀0011年の地球。
人類は、その人口の2/3を失っていた。
11年前の大異変が原因である。
南極の氷が溶解し、1万2千年前に滅びたはずのアトランディアが出現、翼をもつ“堕天翅族”が蘇った。
彼らは生物機械兵器“神話獣”を次々と人類の都市に送り込み、人間を捕獲していった。
生体エネルギー“プラーナ”を摂取するためである。
一方、人類は反撃を期して、海底遺跡から3機のハイブリッド戦闘機“ベクターマシン”を発掘していた。
1万2千年前、堕天翅族を滅亡へ追い込んだとされる伝説の兵器である。
ベクターマシンが合体することにより、“機械天使アクエリオン”が姿を現す。
アクエリオンを動かすには、マシンの機械生命と感応、共鳴できる“エレメント”と呼ばれる人間が必要だ。
それには特に鋭敏な五感や純真な魂が要求されるため、10代半ばの少年少女たちがパイロットとして集められた。
そして、ついに"機械天使アクエリオン"の合体するときが来た……。
不動GEN(CV:大塚明夫)の新規録り下ろしボイスも!

不動GENの解説、案内ボイスでアニメ制作の流れを勉強しながら「エレメント候補生(アニメクリエイター候補生)」になろう!


※写真は過去実績もしくはイメージです。