アニメのすべてが、ここにある。 AnimeJapan 2026

東京ビッグサイト
03.28[SAT] – 29[SUN]

BUSINESS SEMINAR

国内海外企業に向けて、アニメ関連ビジネスの基礎講座をはじめ、近年のトレンドやアニメマーケット展開についてなど、魅力的なテーマの講座を2日間ビジネスデイ会場内で実施します。

※ビジネスセミナーを聴講するにはビジネス来場登録の登録が必要です。

3月30日(月)

  • 基礎講座
10:30 - 11:30

日本アニメの世界展開最前線 ~Prime Videoが描く新たな配信戦略と『攻殻機動隊』の挑戦~

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講座内容:
日本アニメ作品の世界独占配信を展開するPrime Videoの視点から、国内外の配信市場の現状と新たな取り組みを紹介します。実際の海外での反響を交えながら、グローバル市場で期待される日本アニメの役割について解説。さらに、2026年独占配信予定(日本と一部地域を除く)の『攻殻機動隊』を事例に、講談社との海外展開に向けた協業や、AmazonのECサイトとの連携を活用した革新的な取り組みについてお話しします。
登壇者:
山上 拓也 アマゾンジャパン合同会社 Prime Video コンテンツ事業本部 映像ライセンス部 統括部長(アニメ、ドラマ・バラエティー、プライムビデオダイレクト)

プロフィール:プライムビデオ・コンテンツ事業本部にて、日本のアニメ、ドラマ・バラエティ作品の映像ライセンス事業、及び日本発アニメの世界配信プログラムを統括。
アマゾンジャパン入社後、書籍、音楽、DVDなど様々なメディアカテゴリーで経験を積み、その後プライムビデオ・マーケットプレイス部門責任者として、レンタル・購入サービス及びチャンネル事業を統括。2025年8月より現職。

古川 慎 株式会社講談社 アニメ・ゲーム事業部 部長

プロフィール:制作会社5年、広告代理店5年、出版社11年。アニメが好きで、大学生時代から制作会社でアルバイトをしていました。現在は講談社のアニメ・ゲーム事業部で部長職に従事。作品に関わる全ての人に尊敬の念を抱きつつ、今後も色々なことに挑戦したいと考えています。

笹 大地 株式会社講談社 アニメ・ゲーム事業部 兼 ライツMD部 副部長

プロフィール:講談社 ライツ・メディアビジネス局ライツMD部 兼 アニメゲーム事業部所属。女性ファッション誌やジャーナリズム誌の編集業務を経て、現職に従事。新作アニメ「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」のほか、「攻殻機動隊」シリーズのアニメプロデューサー、各種MDを含むコラボ企画やブランディング業務全般を担当。

司会:
藤津 亮太(アニメ評論家)

プロフィール:アニメ評論家。1968年、静岡県生まれ。2000年よりアニメに関する原稿を手掛けるようになる。主な著書に『アニメと戦争』(日本評論社)、『ぼくらがアニメを見る理由』(フィルムアート社)、『増補改訂版「アニメ評論家」宣言』(ちくま文庫)、『富野由悠季論』(筑摩書房)がある。東京工芸大学芸術学部アニメーション学科教授。

  • トレンド
13:00 - 14:00

まるわかり解説!アニメ産業動向とアニメビジネスの最新トレンド

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講座内容:
2024年、アニメ産業市場は過去10年間で2倍以上の規模に成長して4兆円に迫りました。その背景には、配信や劇場におけるアニメ人気の拡大や海外市場の大躍進があります。こうしたアニメ産業の現状と今後の展望をアニメビジネスのトレンドと共に解説します。
登壇者:
長谷川雅弘(アニメ産業レポート編集統括/株式会社ヒューマンメディア 事業プロデューサー/専修大学ネットワーク情報学部 非常勤講師)

プロフィール:2011年から日本動画協会「アニメ産業レポート」の調査・編集を担当し、2025年から編集統括を務める。日本動画協会ではアニメ制作現場の人材育成、デジタル環境の整備等にも携わっている。株式会社ヒューマンメディアではコンテンツ産業の調査・分析の担当として行政によるアニメ・コンテンツ関連の施策を多数手掛けており、現在は内閣府知財事務局「クールジャパン関連産業の海外展開(KGI/KPI)」の測定などの事業を進めている。2022年から専修大学ネットワーク情報学部で「アニメーション」の非常勤講師も務める。

数土直志(アニメーションジャーナリスト/あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル アーティスティック・ディレクター)

プロフィール:ジャーナリスト。あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル アーティスティック・ディレクター。国内外のアニメーションや映画・エンタメに関する取材・報道・執筆を行う。大手証券会社を経て、2002年に情報サイト「アニメ!アニメ!」を立ち上げる。2016年にフリーランスに。「デジタルコンテンツ白書」アニメーションパート、「アニメ産業レポート」などを執筆。
主著に『日本のアニメ監督はいかにして世界へ打って出たのか?』 (星海社新書)。

  • トレンド
15:30 - 16:30

新興市場から戦略的パートナーへ
— アニメの未来を担う中東

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講座内容:
中東はもはやアニメの新興市場ではなく、グローバルなアニメ産業における創造的かつ戦略的パートナーへと進化しています。本セミナーでは中東を代表するアニメ制作会社のCEOが登壇し、同地域のアニメ・エコシステムが消費中心の段階を超え、制作や国際コラボレーション、オリジナルIP開発へと発展している現状を紹介します。実例を交え、日本のスタジオや企業が中東と連携し、持続可能な国際共同制作の可能性とアニメ産業の未来を探ります。
登壇者:
マンガプロダクションズ CEO ブカーリ イサム

プロフィール:マンガプロダクションズCEO。東京大学ムハンマド・ビン・サルマン未来科学技術センター実行委員会執行委員。マンガアラビア編集長。元SNK会長最高顧問。日本の外務大臣賞2度受賞。日本とサウジアラビアの文化交流に尽力。東海大学客員教授。世界知的所有権機関 WIPO Global Awards審査員に選出。早稲田大学にて学士、修士、博士号取得。

3月31日(火)

  • 基礎講座
10:30 - 11:30

初心者でもわかる!ライセンスビジネス ― アニメキャラクターライセンスの構造と最新潮流 ―

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講座内容:
近年、成長を続けるアニメ市場、そのビジネスの特徴は映像だけでなく作品やキャラクターから展開する商品市場が大きいことです。現在は、海外に向けた商品展開も期待されています。
ここではアニメビジネスに関わるライセンスについて、
1. アニメのライセンスビジネスの構造
2. 日本国内のキャラクター市場の最新動向
3. キャラクター市場とアニメ作品
に分けて、昨今の特徴やトレンドを解説します。
登壇者:
陸川和男(株式会社キャラクター・データバンク代表取締役社長/一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会 専務理事)

プロフィール:大学卒業後、広告・マーケティングの専門誌の編集者、マーケティング会社の研究員等を経て、2000年7月、株式会社キャラクター・データバンク(CDB)設立。CDB事業の統括を行うかたわら、キャラクタービジネスのアナリストとしてTV・新聞・雑誌等でのコメンテーターや執筆、講演活動なども行う。産業能率大学 コンテンツビジネス研究所 客員研究員も務める。著書には、「図解でわかるキャラクターマーケティング」(共著・日本能率協会マネジメントセンター刊)等がある。

数土直志(アニメーションジャーナリスト/あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル アーティスティック・ディレクター)

プロフィール:ジャーナリスト。あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル アーティスティック・ディレクター。国内外のアニメーションや映画・エンタメに関する取材・報道・執筆を行う。大手証券会社を経て、2002年に情報サイト「アニメ!アニメ!」を立ち上げる。2016年にフリーランスに。「デジタルコンテンツ白書」アニメーションパート、「アニメ産業レポート」などを執筆。
主著に『日本のアニメ監督はいかにして世界へ打って出たのか?』 (星海社新書)。

  • 注目作品
13:00 - 14:00

「ミルキー☆サブウェイ」に見るインディーアニメの未来

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講座内容:
2025年の話題をさらった「ミルキー☆サブウェイ」。同作の制作の裏側にフォーカスし、その魅力がどこから生まれたのかを紐解きます。また近年盛り上がっているインディーアニメという視点から、インディペンデントな作り手が作品を作り続けていくためには、ビジネスを含めどのような挑戦や環境づくりが必要なのかについてもお話します。
登壇者:
亀山 陽平(3DCGアニメーション監督)

プロフィール:1996年生まれ。2016年アメリカ合衆国カリフォルニア州に留学、2019年に大学を自主退学し日本へ帰国。2020年に都内の専門学校に入学。
2022年ショートアニメーション『ミルキー☆ハイウェイ』を公開。フリーランスとして活動をはじめて以降、MV制作や企業タイアップ企画などに参加。2025年に監督・脚本・キャラクターデザイン・制作をほぼ一人で手がけた「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」が放送&配信された。

土井 浩平(作曲家・サウンドデザイナー)

プロフィール:『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』にて、一部劇伴楽曲、挿入歌、PRソングの作曲を担当するほか、音響効果制作にも携わる。作品世界に寄り添うサウンドデザインを得意とし、精力的に自主制作にも取り組んでいる。自主制作楽曲はTikTokなどを中心に拡散し、2025年には年間総再生回数1億回を突破している。

司会:
藤津 亮太(アニメ評論家)

プロフィール:アニメ評論家。1968年、静岡県生まれ。2000年よりアニメに関する原稿を手掛けるようになる。主な著書に『アニメと戦争』(日本評論社)、『ぼくらがアニメを見る理由』(フィルムアート社)、『増補改訂版「アニメ評論家」宣言』(ちくま文庫)、『富野由悠季論』(筑摩書房)がある。東京工芸大学芸術学部アニメーション学科教授。

  • トレンド
15:30 - 16:30

データで読み解く、2025年 世界アニメ市場の現在地
― 日・中・韓アニメと原作マンガの勢力図 ―

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講座内容:
MyAnimeListのグローバルデータをもとに、2025年の海外アニメ市場を総括。 日本・中国・韓国アニメと原作マンガ・Webtoonを含むIPの広がり方にも焦点を当てて分析します。世界のファンは今、どの国の作品を、どのような基準で選んでいるのか。 アニメとマンガの関係性は、グローバル市場でどのように変化しているのか。日本IPが今後も選ばれ続けるためのヒントを、データから読み解きます。
登壇者:
株式会社MyAnimeList 代表取締役 溝口 敦

プロフィール:2000年にNTTドコモ入社後、モバイル向け音楽・映像配信の立ち上げを担当し、コンテンツ流通事業に貢献。2008年にメディアドゥ入社後、電子書籍事業の立ち上げを手がけ、2013年に取締役事業統括本部長、2017年には取締役グループCOOを歴任。2019年よりMyAnimeList代表取締役として、世界最大級のアニメ・漫画データベース・コミュニティ運営に従事。デジタルコンテンツ流通、新規事業開発、海外アライアンス構築の豊富な経験を活かし、マンガ・アニメのグローバル展開を推進中。

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  • ※名刺交換会の予定はございません。