アニメのすべてが、ここにある。 AnimeJapan 2021 2021.3.27[SAT]-30[TUE]

3月29日(月)

  • 12:00~

「アニメ産業レポート2020」から読み取る、アニメ産業の最前線

  • 講座内容:

    アニメ産業レポートを元にアニメとその関連市場の動向を追う。
    アニメ産業レポートの編集統括増田弘道氏を登壇者として、国内外におけるアニメ関連ビジネスの展開、海外展開や国際共同製作の可能性等など、日本のアニメ産業の現状と今後の展望について解説していただきます。

    登壇者:

    増田弘道(アニメ産業レポート編集統括/株式会社ビデオマーケット 顧問)

    プロフィール:1979法政大学文学部日本文学科卒業後、キティ・レコード入社。その後、ブロンズ新社などを経て2000年アニメ制作会社マッドハウス代表取締役就任。06年退社後株式会社ビデオマーケット入社、取締役を経て現職。音楽をはじめとして、出版、アニメなど多岐に渡るコンテンツビジネスを経験。著書に『アニメビジネスがわかる』(NTT出版)、『デジタルで変わるアニメビジネス』(NTT出版)、『アニメビジネス完全ガイド』(星海社)、アニメーション用語事典(リットー社)など。

  • 15:00~

クリエイター・企業・顧客を繋ぐアニメコラボ

  • 講座内容:

    作品が持つ、キャラクター・世界観をどのようにしてコラボレーションの企画の中に落とし込み、顧客との接点を作っていくのか。タニタ、三越伊勢丹、タツノコプロの三者が、それぞれのコラボレーションの事例を踏まえながら、「なぜコラボを行うのか」「アニメコラボを行う上で重要なポイント」などを語る。

    登壇者:

    中嶋 俊介(株式会社タツノコプロ コンテンツビジネス部 副部長)

    プロフィール:株式会社タツノコプロ:コンテンツビジネス部 副部長
    1983年生まれ。石川県出身。2016年にタツノコプロへ入社。
    「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」「科学忍者隊ガッチャマン」などのタツノコプロ作品の国内ライセンス営業を担当。また、昨年放送された「ハクション大魔王2020」ではアソシエイトプロデューサーを務め、新作アニメーションのビジネス展開を支える。

    米内 雄樹(株式会社タニタヘルスリンク エグゼクティブプロデューサー ヘルスケアサービス部門長)

    プロフィール:2001 年にコナミ株式会社(現コナミホールディングス株式会社)に入社。
    アミューズメント(ゲームセンター向け商品)開発部にて企画、開発に従事、後に同社ヘルスケア事業参入時に発足したエクサテインメント事業部ディレクターとして参画、ゲームとフィットネスが融合した商品を手掛ける。後に株式会社コナミスポーツ&ライフe-フィットネス事業部プロデューサー、株式会社コナミデジタルエンタテインメント e-amusement 事業部ディレクターを歴任。
    2014 年に株式会社タニタヘルスリンクにプロデューサーとして入社、2016 年より現職。

    森 玲治(株式会社三越伊勢丹 EC・メディア推進部 メディア芸術担当ディレクター)

    プロフィール:1994年 株式会社三越入社(現:三越伊勢丹)。
    1996年にECサイトを立ち上げて以来、キャリアの半分以上をカタログ、TV、EC等の非店頭コマース部門で従事。ECサイト、通販専用物流センター、コールセンターの構築等、基盤整備から実際のサイト運用まで幅広く経験。2020年4月よりメディア芸術分野への本格進出を計画してチームを構築、現職。

    MC:

    藤津 亮太(アニメ評論家)

    プロフィール:1968年生まれ。静岡県出身。2000年よりアニメに関する執筆活動を始める。主な著書に『ぼくらがアニメを見る理由――2010年代アニメ時評』(フィルムアート社)、『アニメと戦争』(日本評論社)などがある。東京工芸大学芸術学部アニメーション学科非常勤講師。

3月30日(火)

  • 10:00~

アニメを世界に届けるために

  • 講座内容:

    アニプレックスがこれまで取り組んできた海外事業を振り返りながら今後の課題についてお話できればと思います。

    登壇者:

    後藤 秀樹(株式会社アニプレックス 執行役員専務)

    プロフィール:アニプレックスにて海外事業ならびに国内配信、番組販売を担当。

  • 12:00~

『エヴァンゲリオン』にみる多様な二次利用展開について

  • 講座内容:

    1990年代以降、アニメは一般層への浸透を追い風にメディアミックスやマルチメディア展開をみせ、文化として定着してきた。近年では商品や企業活用もより多様化している。『エヴァンゲリオン』は1995年の発表からアニメに対する認識を大きく向上させた作品であり、近年の『新劇場版』でも画期的なキャラクター活用事例を増やしている。その多様な2次利用展開を推進するグラウンドワークスに『エヴァンゲリオン』のキャラクター戦略についてうかがう。

    登壇者:

    神村 靖宏(株式会社グラウンドワークス:代表取締役 『エヴァンゲリオンシリーズ』ライセンス管理)

    プロフィール:株式会社グラウンドワークス:代表。
    学生時代から庵野秀明らとともに自主製作映画の制作に参加。TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を制作したガイナックスで2001年よりライセンス事業の責任者を務めた。2010年にグラウンドワークスを立ち上げ、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を製作するカラーを版権管理の立場からサポートしている。

    数土 直志(ジャーナリスト/日本経済大学大学院エンターテインメントビジネス研究所特任教授)

    プロフィール:ジャーナリスト。メキシコ生まれ、横浜育ち。アニメーションを中心に映像ビジネスに関する報道・研究を手掛ける。証券会社を経て2004 年に情報サイト「アニメ!アニメ!」を設立。09年にはアニメビジネス情報の「アニメ! アニメ! ビズ」を立ち上げ編集長を務める。16年に「アニメ! アニメ!」を離れて独立。主な著書に『誰がこれからのアニメをつくるのか? 中国資本とネット配信が起こす静かな革命』 (星海社新書)。

  • 15:00~

COVID-19を乗り越えるアニメビジネスとは

  • 講座内容:

    COVID-19感染拡大は日本のアニメ制作、ビジネスにどんな影響を及ぼしたのか?
    Withコロナ、ポストコロナ時代のアニメ戦略を制作とビジネスの現場から考える

    登壇者:

    井上 伸一郎(株式会社KADOKAWA 代表取締役 執行役員)

    プロフィール:'59年生まれ。東京都出身。アニメック(ラポート)副編集長を経て、「月刊ニュータイプ」創刊に副編集長として参加。’87㈱ザテレビジョンに入社。以後、女性情報誌『Chou Chou』漫画雑誌『月刊少年エース』『月刊Newtype』等の編集長を歴任。’07㈱角川書店 代表取締役社長就任。現在は株式会社KADOKAWA代表取締役執行役員CAO(Chief Anime Officer)としてアニメ関連コンテンツ系事業全般を統括する。

    夏目 公一朗(株式会社KADOKAWA アニメ事業局 戦略アドバイザー/株式会社アニプレックス スーパーバイザー/一般社団法人アニメジャパン 副理事長)

    プロフィール:2006年~2016年アニプレックスの社長と会長を務め、多くのアニメ作品に携わる。
    現在はKADOKAWAアニメ事業戦略アドバイザー、角川武蔵野ミュージアム アニメ部門ディレクター、アニプレックスのスーパーバイザーなどで活躍。
    AnimeJapanの創設メンバーであり、現在も運営に携わっている。

注意事項
※事前申し込みは不要です。
※会話言語:日本語、字幕:英語
※アーカイブ期間:2021年4月6日(火)まで